ドローン撮影の楽しさを伝える
代表の工藤は怪我で休養しているときにドローンと出会い、その楽しさに惹かれて今に至ります。
ドローンで撮影を行うと、空を自由に飛び回ることができない私たち人間が、鳥の目線で山や海を普段見ることができない視点から撮影することができるのです。
この楽しさ、想像できますか?
実際にドローンを操縦したとき、今想像している何十倍も何百倍も楽しいはずです。
ぜひその楽しさに直に触れていただきたい。
だからこそ、当スクールではまずはドローンの楽しさに触れていただけるようプログラムを組んでいます。